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顔ニキビの発症ゾーンと体質

こんにちは。樋口です。

 

 

顔にできるニキビや吹き出物。

 

 

 

周りの人は気にしてなくても、本人はすごく気になっていたりしますよね。

時に、体の不調や嫌なことが、全部ニキビのせいと思ってしまうほど。

または外に出たり、人に会うことが辛く思えてしまうほど。

 

顔のニキビは、どこにできやすいかによって、隠れた体質がみえてくることも。

自分のニキビの原因と体質の関係を探ってみませんか?

「ニキビ菌」退治よりも、「ニキビ菌」に負けない美肌を目指しましょう♪

 

 

 

 

 

ニキビの発症ゾーンと体質

 

【Tゾーン・額】

肺経の熱によるものが多い。

小さなぶつぶつニキビで、色は肌の色に近い。

 

その他の症状:のどや鼻の乾燥、便秘など

 

肺は皮毛を司り、乾燥に弱い蔵です。身体の内側から潤す漢方と、スキンケアをしっかりすることがおすすめ。

洗顔のしすぎも気をつけて!

 

 

【こめかみや生え際】

肝胆系の熱によるものが多い。

赤みがあり、分泌物があることも。

 

その他の症状:ストレスを溜め込みやすい、便秘、目の疲れや充血、イライラ、胸が張るなど

 

緊張が続いていませんか?

お肌のゴールデンタイムといわれる22時から2時は寝ていますか?

ストレス、不眠、飲酒も関係しています。

肝胆系の熱をとる漢方薬と、ストレス対策がおすすめです。

 

 

【あご、首、鼻の下】

ホルモンバランスを担う腎の働きが関係することが多い。

赤みがあり、紫色がかることも。

 

その他の症状:生理不順(思春期でバランスがとれにくい時期も)、生理痛、のぼせ(ほてり)やすいなど

 

ホルモンバランスを調整する漢方や血流を良くする漢方薬がおすすめ。

ニキビだけでなく、生理の不調も一緒に改善してしまいましょう!

 

 

 

あくまでも目安ですが、どのあたりに発症するかで身体の傾向がみえてきます。

もちろん赤みの程度や化膿など、実際の様子や他の体質もみて、ケアの方針や優先順位が変わることもあります。

 

ニキビ一つも身体からのメッセージ。

 

気になる方はご相談くださいね!