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夏の「瘀血」に注意!

気づかれにくい夏の脳梗塞

夏は湿気や暑さで大量の汗をかくため身体が脱水状態になりやすくなります。

脱水症状が起こると血液中の水分が不足して、血液が粘度を増し、血栓が出来やすくなります。

また、身体の熱を放出しようと血管拡張作用が起こり、血流が遅くなり血栓が出来やすい状態にもなります。

 

 

脳梗塞の症状は、軽症から重症のものまで様々で、軽症の場合は“少しおかしい”と感じる程度のことも少なくありません。

そして、脳梗塞が起きたときにみられる脱力・しびれ・ろれつが回らないなどの症状は、

夏に起こりやすい熱中症の症状とよく似ています。

その為、夏には特に症状の軽いタイプの脳梗塞が見逃されやすい為注意が必要です。

漢方では、次の2つがおすすめです。

①麦味参顆粒

麦味参顆粒には、3つの生薬が入っています。

人参…汗をかくと気が身体から出てしまいます。人参で気を補充してくれます。

麦門冬…汗で出ていてしまった潤いを補充してくれます。

五味子…せっかく補充した気や潤いがすぐ出ていかないように汗を出過ぎないようにしてくれます。

脳梗塞の原因の1つとも考えられる脱水症状を防ぐためにも麦味参顆粒はおすすめです。

漢方では潤い不足の状態を陰虚といいます。

潤いのもとになるのは、血液やリンパ液などの体液です。

血液や体液を補充するためには、水分と食べ物からの栄養が必要になります。

喉の乾燥など身体の乾燥を改善するために水分だけを補充していると、

身体に余分な水が溜まってしまい疲れやむくみなどの症状が出てきます。

 

漢方では補陰という考え方があります。陰液を補充し身体の乾燥を防いでくれます。

②冠元顆粒

漢方の考え方で瘀血という考え方があります。瘀血の状態は血の巡りが悪い状態のことをいいます。

例えば…

血管は狭くなり詰まっている時、傷ついた時、破れた時など。

血液は汚れているまたは濁っている(高脂血症、高血圧、慢性炎症など)、水分不足で血液がドロドロの状態などです。

脳梗塞がおこる原因の1つでもある血栓も瘀血と考えます。

 

冠元顆粒は血管力を高めてくれることでしなやかな血管を作り、サラサラの血液にしてくれまます。

冠元顆粒で血管力を高めて血栓を予防しましょう。

晴れ間と高い気温が増えつつあるこの頃ですので、正しい水分補給で脱水にならないようにしましょう。

 

 

平山