隠れ貧血にご注意ください

みなさん、こんにちは。

イスクラ漢方堂の今井です。

 

今日は隠れ貧血の話。

 

「私は大丈夫だよ、たまにフラッとすることはあるけど、健康診断で貧血って言われたことないし。」

 「赤血球?数値は少なめだったけど、基準に入っているから。念のためサプリ飲んでるし。」

 

でも、なかなか症状が改善しない、なんてことありませんか?

 これ、隠れ貧血の可能性があります。

 

この状態は漢方的な言葉では未病といいます。現代医学では指標に基づいて判断されるため、治療する必要はなく経過観察をする、という流れではないでしょうか。漢方ですと未病なので、すぐに手を打っていくことになります。基本的には、食事、養生、漢方薬の3本柱で進めていくのですが、何よりも大切なのは、食事であり、養生です。

 

食事は、胃腸に負担のかからない野菜中心のあっさりしたもの、消化吸収をしやすいものをおすすめします。

その上で、鉄分が多い食材も無理なく摂っていきます。

 

 

さらに、血を消耗しない生活の仕方(養生)も大切です。漢方では子午流注(しごるちゅう)といって、時間により体のどの臓腑の働きが影響を受けやすいか、といった考え方があります。血の消耗や回復については、23時~3時の時間帯がポイント。ここでちゃんと寝ていることが大切になります。これは、ずっとずっと昔の紀元前の書物に書いてある話です。

 

さらに、PCやスマホのしすぎも血を消耗するイベントになるので、特に寝る前にはスマホを使わないようにします。

 

隠れ貧血を漢方で考えると血虚(けっきょ)という状態が近いです。

チェックリストはこちら。

当てはまる方も多いのではないでしょうか。

 

漢方薬を使う必要があるのかどうかなどの判断はお店まで聞きに来てください。

無料の体質診断もやってますので、どうぞお気軽にお越しくださいね~。

 

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